ミラクルロード導入校　夢さぽーと塾 | 日記 | ストレス社会からストレスフリー社会へ

こんにちは、夢さぽーと塾・塾長の小原です。
最近、父ががんで手術しまして、がんに関するいろいろな本を読みました。
そこで判った事は、
がんはストレスがたまってかかる病気らしいということ。
普通の治療の他に本人の生きる気力というものが大きく余命に影響するらしいということ。
愛と感謝の気持ちを廻りに持って積極的に生きようとし、マイナスの思いをなくすことにより、余命宣告された人でも完治してしまうこともあるということ。
などです。
ストレスを解放するには、ものの見方を変えて、環境・経験・他人のせいにすることをやめる。
自分の機嫌は自分でとる。表情・態度・言葉・思考の力で自分で自分の心を癒す。
それには、とらわれない思考と廻りに対する愛と感謝の気持ちというのが大変重要だと思いました。廻りりを蹴落としても自分だけよくなろうという邪心がストレスのもとなんですね。ストレスが発生してもそれを愛と感謝の気持ちで受け流してストレスを解放してやる。そして、これからの社会は廻りに愛と感謝で接し、廻りからも愛と感謝で返されるそういうストレスフリーな社会になっていくといいですね。