中学生の成績アップを完全保証 小学生は計算と漢字を中心に4教科対応 高校生は高校別の指導体制
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「学校の授業はわかる」でも「テストの成績はそんなによくない。」こんなことが何故おこるのでしょうか。中学生へのアンケート回答では、授業が「よくわかる」「だいたいわかる」で7割以上を超えます。しかし、テストでは、そんなによくないのです。
それは、学校の授業を聞いて解ったつもりになっているだけなのです。
または、テスト勉強をして勉強することに対して、覚えよう理解しようという意識と
こんなに覚えられない解らないという不安があって後者が勝ってしまっている状態なのです。
では、どのようにすれば、本当に解ってテストでもいい点数が取れるのでしょうか。
それには、本当に解っていないところは何処か突き止めて、理解するということが重要になります。しかし、数学と英語は積み上げ科目で、ある単元がわからないといっても実際はもっと基本的な事も解っていないことが多いのです。
それを効果的につきとめ、わかっていないい項目を学習して、わかるようにするシステムがすららです。
すららでは、ある項目を勉強していて、確認ドリルでわからない事がでてくると、
関連項目の問題を出して、どこがわかってないのかを突き止め、
自動的に、わからないところに戻って学習する機能が備わっており、
これによってどんどん学力がついてきます。
理科社会でもやみくもにノートを作ることではなく、
教科書を何度もよんで何処に何が書いてあるか、
どうしてそうなっているのかを理解して
いつでも答えられるようにしておくことが重要なのです。
ノートに要点だけを写すとその事象の背景とか
何故そういうふうになるかがおきざりになりがちですが、
本当は、そこが重要であります。
ノートのとり方も、因果関係やルールの結びつきがわかる
書き方が大切です。これにより、わからないことがどこかが
わかるようになります。そして、授業や、塾で質問をしっかり
するという姿勢が重要なのです。
当塾では、基本事項が確実に理解できる教材を使用し、
根本的な理解と基本事項の習得を重視して指導しています。
また、勉強の仕方、学校の授業の効率的な受け方を指導しています。
ご興味のあるかたは、是非体験授業をお受けになってください。